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クヴィトバ 強盗事件の復帰戦は2回戦敗退、試合後は互いに抱擁<女子テニス>

6/1(木) 5:19配信

tennis365.net

全仏オープン

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は31日、女子シングルス2回戦が行われ、第15シードのP・クヴィトバ(チェコ共和国)は予選勝者のB・マテック=サンズ(アメリカ)に6-7 (5-7), 6-7 (5-7)のストレートで敗れ、3回戦進出とはならなかった。

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この日、クヴィトバは第1セットの第1ゲームでブレークに成功するも、すぐにブレークバックを許す。その後はタイブレークに突入し、一時はリードしたクヴィトバだったが、逆転を許してこのセットを落とす。

続く第2セットでは序盤でリードを許すも、第6ゲームで追いつき、第1セット同様タイブレークへ。強気なマテック=サンズのプレーを前に最後はダブルフォルトを犯し、2時間6分で力尽きた。

試合後、クヴィトバとマテック=サンズは抱き合って互いを讃えた。

27歳のクヴィトバは、昨年12月20日に自宅でナイフを持った強盗に襲われ、その襲撃を防ごうとしたところ利き手の左手に大怪我を負った。その後はリハビリを重ね、5月上旬には約4カ月ぶりに練習を再開したことを報告。

今大会でツアー復帰を果たし、1回戦でJ・ボズラップ(アメリカ)を6-3, 6-2のストレートで下し、約5カ月ぶりの復帰戦で白星を飾っていた。

一方、勝利したマテック-サンズは3回戦で第23シードのS・ストーサー(オーストラリア)と対戦する。ストーサーは、同日の2回戦でK・フリッペンス(ベルギー)をストレートで下しての勝ち上がり。

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最終更新:6/1(木) 5:19
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