ここから本文です

ゴミ屋敷問題 射水市「条例改正視野に対応を」/富山

6/1(木) 22:24配信

チューリップテレビ

 建物の外にゴミを置いたままにしているいわゆる『ゴミ屋敷』の問題が長期化していることを受けて、射水市の夏野市長は、条例の改正も視野に対応する考えを示しました。

 「新たな制定だったり条例の改正も視野に入れながら、効果的な取り組みについて検討したい」(夏野射水市長)

 これは、1日の定例会見で射水市の夏野市長が述べたものです。
 射水市・新湊地域の住宅街には、10年ほど前からいわゆる『ゴミ屋敷』があり、景観の悪化や悪臭が問題になっているほか、放火の危険性も懸念されています。
 地元の自治会が市に相談していましたが、現在の条例では指導はできるもののゴミを撤去することはできず、問題の解決には至っていません。
 県内では立山町が2年前に条例を改正し、ゴミを強制撤去してその費用を家主に請求できるようにしていて、射水市でも『先行事例を参考に対応したい』としています。

チューリップテレビ