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赤十字病院などに全日空スズラン便 山陽小野田市

6/1(木) 14:11配信

宇部日報

患者らに幸せ届く

 全日空グループは1日、小野田赤十字病院(清水良一院長)と、隣接する老人保健施設あんじゅ(同施設長)に、スズランの鉢植えと切り花を贈った。全国47カ所の赤十字病院と福祉施設で行う社会貢献活動の一環。客室乗務員が花言葉「しあわせ」を紹介しながら、入院患者と入所者に手渡した。

 1956年から各支店ごとに毎年行い、今回で62回目。両施設には宇部市出身の山本晴香さん(24)と全日空山口支店の山本俊樹支店長らが北海道産の鉢植え8鉢と切り花50本、社員がデザインした香り付きのしおり500枚を持参した。病室を訪れた山本さんはスズランを1人ずつに届けながら「回復後は空の旅でお会いしましょう」「お大事になさってください」などと言葉を掛けた。患者は「ありがとうございます」と笑顔を見せた。

 あんじゅでは贈呈式が開かれ、利用者代表にスズランを手渡した。

最終更新:6/1(木) 14:11
宇部日報