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ベネディクト・カンバーバッチが幽体離脱? 『ドクター・ストレンジ』MovieNEXメイキング映像公開

6/1(木) 15:00配信

ぴあ映画生活

ベネディクト・カンバーバッチ主演最新作『ドクター・ストレンジ』のMovieNEX明日6月2日(金)より発売される。この度、発売に先駆け、MovieNEXに収録されるボーナス映像の中から、ストレンジの体が離脱するシーンのメイキング映像が公開された。

『ドクター・ストレンジ』メイキング映像

本作は、『アベンジャーズ』『アイアンマン』シリーズなどのマーベル・スタジオが手がけたファンタジックアクション。人智を超えた力を手に入れた天才外科医ドクター・ストレンジが、世界を滅亡から救う戦いに巻き込まれていく模様を描く。

この度公開された映像では、ドクター・ストレンジが体から離脱するシーンのメイキングが収められている。第2班視覚効果監修のジェフリー・バウマンは、この超常現象的なシーンについて「どう表現するか悩んだよ」と苦悩を明かした。そこで、視覚効果班が映像の動きやイメージが具体的に見られるテスト映像を作り、実際の動きを検証した。事前に可視化するプレビジュアライゼーションを行うことで、見事幽体離脱のような”アストラル体”を表現。昨年公開された『シン・ゴジラ』などにも用いられ、特殊効果映像を使用するときには欠かせない作業となっている。

ストレンジがアストラル次元(あらゆる物質のエネルギーから成り立っている、現実と密接に繋がっている異次元)へ行くシーンも同様で、カメラの速度やフレームレートを考えながら撮っていったそうだ。

製作総指揮のビクトリア・アロンソは「シンプルな撮影だけど、最も苦労した」と告白。「アストラル体と幽霊をどう差別化して描くかという難題があった」と明かす。登場人物が死んだのはなく、魔術によって体と精神が離脱しているということを、見た人がわかるよう表現する必要があったからだ。

視覚効果監修のステファン・セレッティも、アストラル体について「素早く飛び、壁を通り抜けられるし、物を動かすこともできる」と、幽霊との違いについて指摘している。

『ドクター・ストレンジ』
デジタル配信中
6月2日(金)発売
MovieNEX:4000円+税
MovieNEXプレミアムBOX(数量限定商品):9000円+税

最終更新:6/1(木) 15:00
ぴあ映画生活