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マラドーナ、コナミと1億円で仲直り! 今後はウイイレと提携か「彼らには大変満足」

6/1(木) 16:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

大人の事情は解決へ

多額の紙幣によって、対立は完全に緩和された。日本の大手ゲームメーカー、コナミに無断で自身の肖像権を使用されたと主張していた元アルゼンチン代表の英雄ディエゴ・マラドーナ氏が、騒動の収束を明かしている。

[写真]マラドーナ氏が当初激怒していた人気ゲーム『ウイイレ』内に登場する“本人”

事の発端は、3月30日にマラドーナ氏から突如として発せられた“コナミ糾弾”のコメントであり、専属弁護士と共に日本の巨大企業へ法的措置を開始する意思があると宣言。無断で自身の肖像権を利用した同社の行いを「詐欺行為」とまで表現していたマラドーナ氏だが、一転して、今後はパートナーとして共に歩んでいく協定を結んだようだ。自身のSNSで次のようなコメントを掲載している。

「ゲーム会社のコナミと何度か話し合いをし、最終的には合意に達したことを皆に伝えたい。彼らは私と面と向かって座り、問題は修復したよ。私は彼らといくつか約束を交わし、それには大変満足させられた。そして、ブエノスアイレスのタンディルにあるアマチュアチームともコラボレーションすることにも繋がったよ」

御機嫌が回復した様子のマラドーナ氏。アルゼンチンメディア『La Nacion』や『Clarin』によれば、彼は今回のコナミとの協議で年間5000万円という契約を2年間に渡って締結することに合意。計1億円という金額を受け取ることで、2019年まで同社の人気シリーズ『ウイニングイレブン(PES)』のプロモーターとして協力することとなったようだ。また、その資金の一部を母国のサッカー施設改善に使用する意思があることも伝えられている。

いずれにせよ、現役引退から長い月日が流れた今もなお、あらゆるシーンに名前が登場するこの男は真のレジェンドと呼ぶに相応しい人間かもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp