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早実・清宮 通算100号はいつ?メディア各社が“Xデー”に注目 今週末にも達成か

6/1(木) 10:01配信

AbemaTIMES

 夏の甲子園大会を前に、高校野球ファンが1つの大記録達成を待ち望んでいる。早稲田実業の主将かつ主砲、清宮幸太郎内野手(3年)の高校通算100号達成だ。現在、96号まで記録を伸ばしており6月3、4日に予定されている愛知遠征の4試合で大台に到達するのではという予想も多い。

 各スポーツメディアでも、史上2人目の100号達成がいつになるのか、そのXデーに注目している。一時期の不調を脱した清宮は、4月に入り完全に量産態勢に。1カ月で9発と驚異的なペースで打ちまくった。4月27日に行われた春季東京都大会決勝はインターネットテレビ局AbemaTVでも緊急中継され、豪快な2発を放ったのも記憶に新しいところだ。5月に入っても勢いは持続し8発を追加。1試合2本も当たり前の清宮であれば、愛知での4試合で4本追加し100号達成というのも、現実味のある数字だ。

 夏の甲子園大会の予選を控えたこの時期の試合は、昨年の冬から春にかけて鍛えてきた成果を本番前にテストする、まさに腕試しの時期だ。各県の強豪校のエースたちも、超高校級スラッガーを相手に、自分の力がどこまで通用するか、挑戦できる場でもある。公式戦ではない分打たれてもOK、抑えれば自信につながるということもあり、監督も真っ向勝負の指示をする。その分、清宮にも特大のアーチをかけるチャンスも増えてくる。

 愛知遠征の後にも、早実は対外試合の予定がびっしり。清宮がさらに調子を上げるようなことがあれば、予選の前に高校通算107本の記録を抜き去り、「高校で最も多くホームランを打った男」の肩書きを持って、夏の予選本番に臨んでいるかもしれない。

最終更新:6/1(木) 10:01
AbemaTIMES

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