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自民は若狭氏離党届「預かる」意向

6/1(木) 13:31配信

ホウドウキョク

若狭氏の離党届について、当面「預かる」意向を示した。
自民党の二階幹事長は「(離党届を)預かっている。超大物議員でもないのに、持ってきたからって預かっておくのは当然。われわれは、民主的な政党だから、関係者の意見を聞いてみないと」と述べた。
自民党の二階幹事長は、5月31日、東京都の小池知事に近い若狭 勝衆議院議員が提出した離党届について、「預かる」と述べ、執行部で受理するかを検討する意向を示した。
若狭氏は、7月の東京都議会議員選挙で、小池知事が率いる都民ファーストの会を支援する意向を示し、29日に、党執行部に自らの処分を委ねる「進退伺」を出していたが、党内からの疑問の声を受けて、31日、離党届を提出した。
一方、東京都の地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任する小池知事は、自民党に籍を置いたまま、進退伺の提出にとどめている。
自民党の下村都連会長は「小池都知事も決められない政治家だと思う。覚悟がないのではないか」と述べた。
自民党東京都連の下村会長は「政治家の矜持(きょうじ)として、自民党員を自ら辞めてから、都民ファーストの会の代表になるのが筋だ」と指摘し、小池知事に対し、離党するよう求めた。

最終更新:6/1(木) 13:31
ホウドウキョク