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「大麻で稼いだだろ」 栽培グループ脅し100万円恐喝の疑い 暴力団総長ら逮捕 沖縄

6/1(木) 12:05配信

沖縄タイムス

 沖縄県警宜野湾署は31日、浦添市内で大麻を栽培したグループの男性らを車や飲食店内に監禁して暴行を加え、「みかじめ料」として現金約100万円を脅し取ったとして、組織犯罪処罰法違反(逮捕および監禁、恐喝)の疑いで指定暴力団旭琉會二代目功揚一家総長の男(55)や構成員など計5人を逮捕した。

 宜野湾署によると、逮捕されたのは総長の男や構成員で無職の男(32)など計5人。被害者5人は、浦添市のコンテナで大麻を栽培していたグループ。沖縄県警などが昨年、大麻取締法違反の疑いで逮捕した男性らを調べる中で、暴力団による恐喝事件が発覚した。

 逮捕容疑は2016年9月16日午後7時ごろから同9時20分ごろまでの間、浦添市内から移動する車内と那覇市松山の飲食店内で、被害者2人を監禁して暴行。同18日午後10時ごろ、「大麻で相当稼いだだろ」などと脅し、栽培資金を出していた神奈川県の会社経営者=事件当時(36)、公判中=から現金約100万円を恐喝した疑い。

最終更新:6/1(木) 18:45
沖縄タイムス