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単身世帯の全世代で「持家」希望者が5割超、新日鉄興和不動産調べ

6/1(木) 10:59配信

SUUMOジャーナル

新日鉄興和不動産(株)は、幅広い世代の単身世帯の研究・調査を行い、単身世帯のライフスタイル・価値観・将来像を紐解くため、暮らし・住まいの研究所「+ONE LIFE LAB」(プラス ワンライフ ラボ)を設立。5月24日(水)~25日(木)に20~60歳代の単身男女3,991名を対象に行った「住まいとマンション購入希望に関する意識調査」の結果を発表した。
それによると、“今の住まい”の実態では、賃貸(マンション・アパート)が41.5%と最も多く、次いで、持家(戸建)25.6%、持家(分譲マンション)13.7%、実家13.0%の順。内訳を見ると、20代は賃貸・社宅/寮に住む人が多く、年齢を重ねるにつれ減少し、持家(戸建・分譲マンション)の層が高くなる。

また、“今後住みたい住まい”については、全世代の50%が「持家」を希望していることが分かった。60歳代では将来を見据え、老人ホーム等を選択肢の一つとして検討しているという意見もあった。

“分譲マンションを購入したいと考える理由”の1位は「家賃の支払いがもったいない」であり、2位は「老後の備え」、3位は「資産形成」といった、経済的不安の解決や、人生設計を豊かに暮らす為の準備として検討する人が多いようだ。

一方で、“購入していない理由”の1位は「金銭的不安」、2位は「将来のプランが未定」、3位は「資産価値の低下が不安」といった項目が挙がった。将来への漠然とした不安やライフプランをイメージできないことから、購入に踏み切れない人が多くいる。

ニュース情報元:新日鉄興和不動産(株)

ニュースSUUMO

最終更新:6/1(木) 10:59
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