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キム・カーダシアン、夫カニエのトランプ観が変化しつつあると説明。自身は反トランプ派

6/1(木) 21:15配信

RO69(アールオーロック)

カニエ・ウェストの妻キム・カーダシアンが、昨年末カニエ・ウェストとドナルド・トランプとの会合が行われることになった経緯を明らかにした。

両者の会合が行われたのは昨年12月13日。トランプ大統領が11月の大統領選で当選した際、カニエがトランプ・タワーに赴き、15分ほどの会合を持ちかけたと報じられていた。

その際、トランプ大統領はカニエが「昔からの友達だ」と発言し、報道陣の前で抱き合う姿も披露した。

その後、カニエは会合が「多文化的な問題について話し合うためだった」と説明し、「いじめの問題、教員支援、カリキュラムの刷新、シカゴにおける暴力の問題」などについて話し合ったと明かしている。

そして「俺たちが本当に変わりたいんだったら、今度の大統領と直接コミュニケーションを持つことが重要だと思ったんだ」と説明をしていた。

しかしその後、カニエはこの時の会合について投稿していた一連のツイートをすべて削除。トランプ大統領との距離を置き始めているように推測されている。

こうした流れについてキム・カーダシアンは、ケーブルテレビ局の「Bravo」に対し次のように説明をしている。

「私たちの間にだって意見の違いはあるから、カニエの意見を私が代弁するわけにもいかないんだけど、でも、カニエの意見が日々進化して変わっていっているのは確かなの」

「もし自分に何か変化をもたらすことができると感じるのなら、いろんな分野のリーダーと直接と会って話をしてみたら良い、というのは私が誰に対しても促していること。だから、あの時のカニエもきっとそういうことを考えてたんだと思うわ」

なお、キムは今年の1月21日に首都ワシントンで行われた「ウィメンズ・マーチ・オン・ワシントン」(女性問題、人権問題、環境問題などを訴えるデモ集会)の画像を自身のインスタグラムに投稿している。

So proud of the women & men who stood up for what is right & are determined to make this world a better place for our children. Here's to strong women. May we know them. May we be them. May we raise them. Kim Kardashian Westさん(@kimkardashian)がシェアした投稿 - 2017 1月 21 9:10午後 PST

「子どもたちのためにこの世界を良くしようと、男女共に正義のために立ち上がっているという事実を誇りに思います。すべての強い女性たちへ。そういう女性がいるということを知りましょう。そんな女性になりましょう。そして、そんな女性たちを誇りに思いましょう」

このデモ集会そのものが反トランプ的だとみなされていることから、キムも反トランプの立場だとされている。

さらにキムは同じ日に、オバマ前大統領とカニエ、そして娘のノースと4人で撮影した写真も投稿していた。

Oh Northie!!! North fell and was crying so Potus gave her White House M&M's. She smiled when I opened the box but I wanted to save them for memories so wouldn't let her eat them so she cried again 😂 Kim Kardashian Westさん(@kimkardashian)がシェアした投稿 - 2017 1月 20 4:36午後 PST

「ノース!ノースが泣いていたからオバマ大統領がM&Mのチョコレートをくれたの。箱を開けたら笑顔になってくれたんだけど、勿体ないと思って食べさせなくて。そしてらまた泣いちゃったわ」


また、カニエはトランプ大統領と会合した際、大統領就任式でのパフォーマンスを打診されたとも言われているが、最終的にカニエに声がかかることはなかった。その理由としては、カニエの音楽が「伝統的なアメリカ音楽的ではないから」との説明があったとCNNが伝えている。

その後カニエはトランプ大統領関連のツイートをすべて削除し、さらに最近になってからツイッターとインスタグラムのアカウントそのものまで削除している。

SNSを頻繁に更新していたカニエだが、今回の削除の理由は明らかにしていない。

RO69(アールオーロック)