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地域おこし協力隊員が着任 みなべ町

6/1(木) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県みなべ町で初めてとなる地域おこし協力隊に1日、今春、京都大学大学院修士課程を修了した青木友宏さん(26)が着任した。

 地域おこし協力隊は、都市部から過疎地域に1~3年の任期で市町村の臨時職員などとして移住し、農林水産業などに従事する制度。

 同日、同町芝の町役場町長室で小谷芳正町長が青木さんに辞令を手渡した。青木さんは「地域の方々と交流しながら現状を把握し、僕が強みとして発揮できることや他の人と連携してできることがあれば、地域の課題を解決できるような仕組みづくりをしたい」と語った。

 小谷町長は「よそから見ると良いところがあっても、地域にとっては当たり前で気付いていないところもある。風を吹き込んでもらえれば気持ちの面で上がってくる部分があると思うので、よろしくお願いします」と期待の言葉を掛けた。

 任期は同日から2018年3月31日まで。町の臨時職員として活動し、最長3年まで延長する。

最終更新:6/1(木) 17:01
紀伊民報