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園児がクジラの歯磨き 太地町の博物館

6/1(木) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県太地町の町立くじらの博物館は1日、「歯と口の健康週間」(4~10日)にちなみ、飼育しているコビレゴンドウなどの歯磨きの一般公開を始めた。地元「太地こども園」の園児が訪れ、飼育員と一緒に歯磨きを体験した。

 歯と口の健康について再認識してもらいながら、種類ごとに異なる鯨類の歯にも興味を持ってもらおうと、博物館が毎年開いている催し。

 この日はクジラショーエリアの桟橋で、コビレゴンドウとオキゴンドウ、ハナゴンドウの計3頭の歯を、飼育員がそれぞれの特徴を紹介しながら、ブラシを使って磨いた。

 子どもたちの代表も歯磨きに挑戦し、垣内優月ちゃん(5)は「歯が大きかった。毎日歯磨き頑張ります」と笑顔で話した。

 「クジラの歯みがき」は11日まで。午前10時15分と午後0時15分、午後2時15分からのクジラショーの後に一般公開する。

 問い合わせは、くじらの博物館(0735・59・2400)へ。

最終更新:6/1(木) 17:00
紀伊民報