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米週間新規失業保険申請:1.3万件増の24.8万件-1カ月で最大の増加

6/1(木) 23:03配信

Bloomberg

先週の米週間新規失業保険申請件数は前週比で増加した。 増加幅はここ1カ月で最大となった。

米労働省が1日発表した5月27日終了週の申請件数は、前週比1万3000件増の24万8000件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は23万8000件だった。前週は23万5000件(速報値23万4000件)に修正された。

申請件数の増加幅はここ1カ月で最大だったが、それでも申請件数の水準は約43年ぶりの低水準付近にとどまっている。

今回の統計ではメモリアルデー(戦没者追悼記念日)の祝日が控えていたことも影響し、8州のデータが暫定値となった。これには人口の多いカリフォルニア州とテキサス州も含まれる。

より変動の少ない4週移動平均(季節調整後)は23万8000件と、前週の23万5500人から増加した。

失業保険の継続受給者数は5月20日までの1週間に9000人減少して191万5000人となった。

原題:U.S. Jobless Claims Remain Low Even With Biggest Rise in a Month(抜粋)

Patricia Laya

最終更新:6/1(木) 23:03
Bloomberg