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9月の来日も決定 話題のジャズ~ネオ・ソウル系バンド、ムーンチャイルドが新作を発売

6/2(金) 20:00配信

bmr.jp

9月の来日も決定 話題のジャズ~ネオ・ソウル系バンド、ムーンチャイルドが新作を発売

9月の来日も決定 話題のジャズ~ネオ・ソウル系バンド、ムーンチャイルドが新作を発売

スティーヴィー・ワンダーやロバート・グラスパー、ジル・スコットらも称賛するLAのジャズ~ネオ・ソウル系トリオ=ムーンチャイルドが、待望の新作『Voyager』を発売した。

アンバー・ナヴラン、マックス・ブリック、アンドリス・マットソンとそれぞれが複数の楽器を操る3人が南カリフォルニア大学のジャズ科で出会い、結成されたムーンチャイルド。2012年にデビュー・アルバム『Be Free』を自主リリースすると、エリカ・バドゥなどからの影響を感じさせるアンバーのジャジーな歌い口に、ネオ・ソウル、ジャジー・ソウルとも呼べるサウンドに、アンビエントなエレクトロニカの要素までをミックスした音楽性で話題に。

2014年にリリースしたセカンド・アルバム『Please Rewind』は翌年に英気鋭レーベルのTru Thoughtsから再発されたことでその知名度はさらに拡大。また、かのスティーヴィー・ワンダーに気に入られて彼のチャリティ公演に呼ばれたほか、メンバーがロバート・グラスパーらと共にジル・スコットの未発表作に参加し、そのグラスパーともライブで共演。DJジャジー・ジェフとジェイムス・ポイザーというフィリーの才人がタッグを組み、デビュー作の表題曲“Be Free”や、2作目から“The Truth”をリミックスするなど、ミュージシャンの間で高く評価され、LAの注目グループとして認知されてきた。

昨年は7月に初来日公演を行い、その素晴らしいライブ・パフォーマンスにより日本でも彼らへの注目が急激に高まったが、ついに『Please Rewind』以来、3年以上ぶりとなる新作『Voyager』が完成。この新作リリースにあたってはジル・スコットも「大好き」とコメントを寄せ、ジェイミー・カラムは「ジャズとR&Bの素晴らしい融合……今のLAのサウンドだ」と評しているが、実際にこれまでどおり3人で制作され、演奏もほぼ3人だけで行っている『Voyager』は、ジャズやR&Bから、ネオ・ソウルやヒップホップのグルーヴや、スペーシーなエレクトロニカも混ざり合ったムーンチャイルド・サウンドによる夢見心地な46分が広がっている。

なおムーンチャイルドは、この新作『Voyager』を引っさげての来日も決定。今年は9月23日(土・祝)と24日(日)の2日間にわたって横浜赤レンガパーク野外特設ステージで開催される屋外音楽フェスティバル〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN〉に出演する予定。同フェスは今年、ドナルド・フェイゲン&ザ・ナイトフライヤーズが両日のヘッドライナーを務めるほか、カマシ・ワシントン、グレゴリー・ポーター、ジェイコブ・コリアーの出演も発表されている。

1. Voyager (Intro)
2. Cure
3. 6AM
4. Every Part (for Linda)
5. Hideaway
6. The List
7. Doors Closing
8. Run Away
9. Think Back
10. Now and Then
11. Change Your Mind
12. Show The Way
13. Let You Go

[Japanese bonus tracks]
14. Cure (instrumental)
15. The List (instrumental)

最終更新:6/2(金) 20:00
bmr.jp