ここから本文です

韓国 けさのニュース(6月2日)

6/2(金) 10:00配信

聯合ニュース

◇米国 北朝鮮の4個人・10団体を制裁対象に追加

 米財務省は1日(現地時間)、北朝鮮に対する独自制裁の対象として、新たに個人4人と10の団体を発表した。制裁対象の発表は今年2回目。核とミサイルで挑発を繰り返す北朝鮮に対抗し、制裁を強める構えだ。

◇大統領府高官「THAAD環境影響評価を徹底する」

 米国を訪問している青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)は1日(現地時間)、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備が完了する前に環境影響評価を徹底的に実施する方針を示唆した。この作業により、配備完了までさらに時間を要することになる点も強調した。

◇検察 崔順実被告の娘の逮捕状を請求

 朴槿恵(パク・クネ)前政権の国政介入事件の中心人物、崔順実(チェ・スンシル)被告の娘のチョン・ユラ容疑者について、検察が2日未明、逮捕状を請求した。容疑は刑法上の業務妨害、偽計による公務執行妨害、外国為替管理法違反の三つとされる。梨花女子大の不正入学疑惑などに業務妨害容疑を適用した。

◇主要30グループの半数 昨年人員削減

 資産上位30企業グループに所属する企業が昨年1年間に約1万5000人の人員を削減したことが2日、分かった。財閥情報専門サイトの財閥ドットコムが金融監督院の資料を分析した。これら企業の従業員数は昨年末に計130万5939人で、1年前に比べ1万5069人(1.1%)減少した。サムスンや現代重工業、ポスコ、LG、斗山、韓進など14グループで従業員数が減少した。

◇セウォル号オーナーの娘 仏から強制送還

 2014年に沈没した旅客船セウォル号の運航会社の実質的なオーナーだった故兪炳彦(ユ・ビョンオン)氏の長女ユ・ソムナ氏が、逃亡先のフランスから、6日に韓国に強制送還される。フランス司法省などによると、ユ氏はフランス政府の韓国送還決定を不服として異議を申し立てたが、フランスの最高行政裁判所であるコンセイユ・デタが却下し、フランス政府は韓国送還手続きに入った。

◇初めての喫煙は12.7歳 8年前からほぼ変わらず

 青少年の喫煙防止事業の成果により青少年の喫煙率が大きく低下した一方で、初めて喫煙する年齢は中学校に上がるころと、8年前から足踏み状態が続いていることが2日、韓国健康増進開発院の報告書で分かった。青少年の喫煙率は06年の12.8%から16年には6.3%に下がった。喫煙経験がある青少年が初めてたばこを吸った年齢は16年に平均12.7歳と、08年以降、ほとんど変化がない。

◇現代・起亜自動車 米国で販売不振

 現代自動車とその子会社、起亜自動車の米国販売が低迷している。米国販売法人は1日(現地時間)、現代の5月の米国販売を6万11台(高級ブランド・ジェネシス含む)と集計した。前年同月に比べ15.4%減少した。起亜の5月の販売も7.0%減の5万8507台にとどまった。

◇文大統領 きょう前国連事務総長と面会

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が2日に青瓦台で、潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長に会う見通しだ。青瓦台関係者への取材で分かった。

最終更新:6/2(金) 11:58
聯合ニュース