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小倉優子は好感度アップ 離婚をバネにできる人の共通項

6/2(金) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 初めての体験として鰹の一本釣りをさせていただきました――先月23日のブログにこうつづっているのは、タレントの小倉優子(33)だ。

 今年3月に美容師の男性と離婚してから芸能活動を再開。その後はバラエティー番組に出ずっぱりで、“こりん星”時代にはタブーだった便秘に苦しむエピソードまで披露している。女手一つで2人の子供を育てるには、仕事を選ぶ余裕はないということなのかもしれないが、好感度は結婚前よりうなぎ上りだ。

 理想の母親として人気抜群の篠原涼子(43)を2人目の伴侶に迎えた俳優・市村正親(68)も、離婚に伴うダメージとは無縁。バリバリ活躍している。離婚をバネにする人と意気消沈する人は何が違うのか。男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。

「そういう人は、離婚を切り出すか、怒りに転化できるタイプのいずれかです。切り出す人は、相手への気持ちを断ち切って、目線は先を向いている。切り出される方がショックは大きいのですが、つらさが怒りに変わると、それがバネになります。夫の不倫をキッカケにたもとを分かった小倉さんは、恐らく前者。離婚を決断した時点で前向きなエネルギーを蓄えていたと思います。以前、バラエティー番組でご一緒したら、タレントとしての印象と違って、すごくシッカリした考えをお持ちでしたから」

 離婚ではないが、熊切あさ美(36)は、片岡愛之助(45)との破局で引きこもりや激ヤセが報じられた。その後、パッとしない。

「『子供のため』と離婚を隠す人がいます。そういう人は自信がなく、離婚のショックを引きずっているのです。だから、家にこもったり、隠れたりする。離婚をバネにする人は、『うっとうしい人がいなくて、子供と2人だけの生活の方が楽』と晴れ晴れした顔になります。離婚した男性が料理を始めるのも、バネにして前向きになった証拠。概して離婚をバネにできる人はオシャレになります」(山崎氏)

 クヨクヨしても仕方ない。