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静岡新聞社・静岡放送に大賞 ギャラクシー賞CM部門

6/2(金) 8:48配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 優れた放送やCMに贈られる第54回ギャラクシー賞(放送批評懇談会主催)の受賞作品が1日、発表され、CM部門の大賞に静岡新聞社・静岡放送が制作した「超ドS 静岡兄弟篇」が選ばれた。静岡新聞社・静岡放送の大賞受賞は初めて。

 CMは創刊75周年の静岡新聞社と、開局65周年を迎えた静岡放送を、ビーチのモテない老兄弟に擬人化。両者がさまざまなトレーニングに励んだ結果、魅力的な姿になるというストーリーに「今までの自分を超えろ!!」のメッセージを込めた。

 主催者からは「地方メディアの危機感が生み出した。既成概念を打ち破る、自虐的でありながらチャレンジ精神に富んだとてつもなくユニークな作品」と高い評価を得た。

 都内で開かれた贈賞式で賞状を受け取った本社経営戦略推進部の奈良岡将英副部長は「生活者のライフスタイルが変わる中で、より一層必要とされるメディアの役割を果たしたい」と述べた。 

 このほかの各部門の大賞は次の通り。

 ▽テレビ=日本放送協会「NHKスペシャル ある文民警察官の死 ~カンボジアPKO 23年目の告白~」▽ラジオ=TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」▽報道活動=チューリップテレビ「富山市議会の政務活動費不正をめぐる調査報道」

静岡新聞社