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アルゼンチン代表監督にサンパオリ氏 「胸の内に秘めていた夢だった」

6/2(金) 11:59配信

ISM

 現地時間1日(以下現地時間)、AFA(アルゼンチンサッカー協会)は同国代表監督にホルヘ・サンパオリ氏(57)を招聘したことを発表した。

 先日行なわれたAFAとセビージャ(スペイン)の面談の末、クラブとの2018年まで残っていた契約を解消していたサンパオリ氏。そして1日、かねてより「夢である」と公言していた母国の代表監督に就任することが発表された。

 サンパオリ氏は「長年胸の内に秘めていた夢だった。これはたくさんの希望と情熱を生み出す、私が熱望していた職だ」と、就任を喜んだ。さらに、自分の使命は「アルゼンチンサッカーの歴史に敬意を払ったチームを作る」ことだと語った。

 残り4試合となった2018年W杯南米予選で、アルゼンチンは勝ち点22で自動出場圏外の5位。大陸間プレーオフ経由での突破を目指す状況に甘んじている。

 サンパオリ氏は「予選突破が難しいというのは本当だ。アルゼンチンは現在本戦出場圏内にいないが、我々はそれを達成する準備がある」と、ロシア行きのチケットを手にすることに自信を見せた。

 同氏の初陣は、9日にメルボルンで行なわれるブラジルとの国際親善試合。その後31日にW杯予選で、勝ち点1差で追う3位ウルグアイと対戦する。(STATS-AP)

最終更新:6/2(金) 11:59
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