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ヤマカツケンザン受け継ぐG1馬の遺伝子…祖母はヤマカツスズラン

6/2(金) 6:04配信

デイリースポーツ

 「新馬戦」(3日、阪神)

 来年のダービーを目指す熱戦がいよいよ始まる。3日、阪神5R(芝1600メートル)でデビューするヤマカツケンザン(牡、父クロフネ、栗東・池添学)の祖母は、阪神3歳牝馬S(阪神JFの前身)を制したヤマカツスズラン。G1馬の遺伝子を受け継ぐ良血馬だ。

 4月30日の初時計から追い切りを計8本消化。ここ3週の併せ馬は全て先着と動きも目立つ。池添学師は「速くはないけど、ゲート試験は1回でパス。順調に来たし、動きもいい。ジョッキー(池添)も“いい”と言ってくれています」と満足げに話す。

 半兄ヤマカツライデンは芝で4勝。今年の天皇賞・春(15着)はハナを奪ってレースを盛り上げた。「ライデンは、デビュー前にすごい時計が出ていたけど、勝ち上がりに時間がかかったので」。初勝利が10戦目だったことが気に掛かる様子だが、「普段がおとなしいし、競馬でもそれは変わらないと思う。そのまま力を出せそう」と西の一番星候補に期待を寄せた。

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