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イルカ、ペンギンもメタボ予防 下田海中水族館で体重測定

6/2(金) 9:24配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 下田市三丁目の下田海中水族館で1日、イルカとペンギンの体重測定イベントが始まった。毎月1日の静岡県の「県民健康の日」に合わせて定期開催し、「メタボ」を防ぐ。

 カマイルカはショープールのステージ上に置いた専用の体重計で測定。雄の「トット」と雌の「ハート」が順番に水中からジャンプして上がり、体重計の上で反り返るポーズを決めた。トットは先月より2キロの減量に成功して125キロ。ハートは104キロで変わらなかった。

 大型のオウサマペンギンは人間用の体重計で測った。ともに雄で「ベニ」は16・9キロ、「ナナ」は15・7キロと10日前に比べて数百グラムのダイエットに成功した。カマイルカ、オウサマペンギンとも、夏に向けて体重を減らしていくという。

 水族館では病気の早期発見などを目的に、飼育動物の定期的な健康診断を行い、餌の量を管理している。毎月1日には体重測定とともに、直腸器具によるバンドウイルカの体温測定を公開する。

静岡新聞社