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大阪・中崎町に靴店「リゲッタカヌー」 ボート状の爪先が特徴 /大阪

6/2(金) 13:28配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 大阪・中崎町に6月2日、靴店「リゲッタカヌー」(大阪市北区中崎町1、TEL 06-6147-5553)がオープンした。運営はシューズミニッシュ(生野区)。(梅田経済新聞)

靴デザイナーの高本泰朗さん

 靴デザイナーの高本泰朗(やすお)さんが手掛ける同ブランドは、2013年4月に第1号「南船場店」をオープン。現在は日本国内とタイや香港などのアジア地域に全36店を展開する。国内直営店は同店で3店舗目。

 18坪の店内にはサンダルを中心に、スニーカーやパンプスなど約40種類の靴を用意した。硬いアスファルトの上でも快適に歩けるよう、足裏全体を支える弾力性のある中敷きに加え、爪先のカーブがボート状になっているのが特徴。高本さんは「ソールが丸みを帯びていることで地面を蹴り出しやすく、足が疲れにくい。着地面も直角ではなく、ラウンドしているので1点に負担をかけずに歩くことができる」と話す。

 価格は約7,000円~約1万3,000円。そのほか、底の部分に靴のソールを付けたユニークなかばん(大=7,538円、小=6,458円)や靴下なども販売する。

 2015年3月には、同店の看板商品にもなっている「ビッグフットスリーストラップデザイン」が、大阪府内で物を作る中小企業などに与えられる「大阪製ブランド」に認定されたという。

 高本さんは「オープンを待っていたという声ももらった。地域の人に愛され、何度も来てもらえるお店にしたい」と話し、「今後も店舗を増やしていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~20時。

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