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<キンプリ>シン役の寺島惇太が新作語る プリズムショーは汗だく

6/3(土) 11:00配信

まんたんウェブ

 “応援上映”も話題の劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(略称・キンプリ)の新作「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(菱田正和監督)が10日、公開される。前作から引き続き、物語の鍵を握る“天性の輝き”を持つ一条シンの声優を務めるのが寺島惇太さんだ。「キンプリ」のシンは寺島さんにとって「初の大役」で、寺島さんも“シンデレラボーイ”として注目を集め、ヒット後は状況が「ガラッと変わりましたね」と話す。寺島さんに「キンプリ」への思いを聞いた。

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 ◇ヒットは「予想もしなかった」

 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に放送された女児向けテレビアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフで、男性キャラクターの神浜コウジ、速水ヒロ、仁科カヅキたちが歌とショーに懸ける姿を描いている。新作は、コウジが巨額の負債を返すためにハリウッドで映画音楽制作に、カヅキがストリート系としての自らの原点を見つめ直し、ヒロが己を高めるため特訓に打ち込む中、4年に1度のプリズムキングカップが開幕する……というストーリー。

 「キンプリ」は昨年1月に公開され、わずか14館の公開という小規模でのスタートだったが、延べ上演館数が100館以上にまで拡大。映像に合わせて、観客が声を上げたり、サイリウムを振って楽しめる“応援上映”が「めざましテレビ」(フジテレビ系)や「ニュース シブ5時」(NHK総合)などで取り上げられ、話題になった。寺島さんは作品のヒットについて「予想もしなかった。(状況が)ガラッと変わりましたね。ファッションブランドなどいろいろなコラボがあって、ヒットしているんだな……と感じています」と驚いている様子だ。

 「キンプリ」は、全国に熱いファンがいたこともあり、寺島さんは菱田監督と共に大阪や名古屋などにも舞台あいさつに赴いた。「各地方でおいしいものを食べるのも楽しかったです。昨年の上半期は監督と共に週末を過ごしていました。貴重な体験ができました。イベントやライブに向かってやせて、また増えて……など体重の増減が激しかったです(笑い)」と振り返る。

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最終更新:6/3(土) 11:00
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