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西武が“辻野球”で逆転「本塁突入はギャンブル」

6/2(金) 22:29配信

東スポWeb

 西武が敵失とゴロゴーの「辻野球」で2日のヤクルト戦(神宮)に3―2と逆転勝ちし2連勝。貯金を6に戻した。

 1―2と1点を追う7回、栗山とメヒアが連打し無死一、二塁。「ここが勝負」と見定めた指揮官は立て続けに木村と水口を代走に送り一気に勝負に出た。それを8番・炭谷がきっちり送り二、三塁。9番・菊池に代えて代打・外崎の時にまず相手のパスボールで労せずして同点。さらに二、三塁として1番・金子の遊ゴロの間に三塁走者・水口が生還し、相手のミスと機動力で逆転に成功した。

 辻監督は「あそこが勝負だと思った。足のあるランナーを出せばゴロを打ったら点になる」とし勝負をかけた7回の場面を振り返った。「(水口の本塁突入は)もちろんギャンブル(スタート)。ガンと行った瞬間に行け!と勝負をかけていった。そのための代走。そのぐらいじゃないと点取れないからね。とにかくあそこで栗山とメヒアがよくつないでくれた。銀も素晴らしいバントで二、三塁にしてくれた」

 このところ、貧打にあえいでいた西武打線がソツのない野球で息を吹き返してきた。

最終更新:6/2(金) 22:33
東スポWeb

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