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広島で酒蔵発信の日本酒イベント 若き蔵元も来場、ギャルソン姿で接客も /広島

6/2(金) 18:25配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 広島の湾岸にある出島の倉庫を改装した複合施設「harbor CLUB(ハーバークラブ)」(広島市南区出島1)で6月10日、日本酒と音楽、フードを提供する複合イベント「Harbor NIPPON SAKE CLUB vol.01」が開催される。(広島経済新聞)

若き蔵元はギャルソン姿で登場する

 酒販店が主体となって開く日本酒イベントが多い中、日本酒の魅力を広島から発信しようと「龍勢」6代目蔵元の藤井義大さんが中心となってイベントを企画した。参加する酒蔵は「龍勢」(藤井酒造・竹原)、「旭鳳」(旭鳳酒造・可部)、「瑞冠」(山岡酒造・三次)で、希少酒1種類を含む4種類を持ち寄る。各蔵からは20代後半~30代半ばの若き蔵元たちが来場し、ジャケットを着用したギャルソン姿で接客する。

 フードはイタリア料理店「Speranza(スペランツァ)」で修業を積み独立した料理人Im NAGAHAMAさんによるイタリアン、創作スイーツを無店舗販売するYou-ichiさん、ハーバークラブ内で営業するハンバーガー店が、それぞれ日本酒に合うアレンジメニューを持ち寄り、1品500円前後で販売する。

 「和食以外のジャンルで探した」とフードと音楽を担当した運営メンバーの佐々木菜々さん。会場で流す音楽もR&Bやジャズ、サックス演奏など、時間帯でジャンルを変える。場内では日本酒のほか、ビールやソフトドリンクも用意し、フードもキャッシュオンで販売する。

 このほか、鹿児島と福岡を拠点に活動する陶磁器作家の古賀崇洋さんの酒器やマグカップなどは展示即売を行い、希少酒は古賀さんが作った酒器で味わうことができる。

 開催時間は19時~22時。入場料は2,000円。6種類の日本酒を楽しめる入場料付きは4,000円(30枚限定)。問い合わせはハーバークラブ(TEL 082-207-1885)まで。

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