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マツダ「CX-3」ガソリンモデルが認可取得した新モード「WLTC」とは?

6/2(金) 16:25配信

ITmedia ビジネスオンライン

 マツダは6月2日、今夏発売予定のスポーツタイプ多目的車(SUV)「CX-3」ガソリンエンジンモデルが、燃費測定の新モード「WLTC」の認可を取得したと発表した。

 WLTC(Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle)は、国連が定めた「世界統一試験サイクル」。3つの走行モード「市街地モード(WLTC-L)」「郊外モード(WLTC-M)」「高速道路モード(WLTC-H)」で構成する。

 日本が使用している「JC08モード」と比べ、冷機状態の割合が増え、アイドリング状態が減るなど、実際の使用状態を意識した条件になっている。日本も18年10月からWLTCに全面移行する予定だ。

 マツダが認可を取得したのは、CX-3のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載モデル。燃費(1リットル当たり)は2WD(FF)の場合、従来のJC08モードでは17.0キロなのに対し、WLTCモードは16.0キロ。さらに、市街地モードは12.2キロ、郊外モードは16.8キロ、高速道路モードは18.0キロだった。