ここから本文です

東京マーケット・サマリー(2日)

6/2(金) 18:41配信

ロイター

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 111.56/58 1.1213/17 125.10/14

NY午後5時 111.35/37 1.1211/15 124.83/87

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の111円半ば。朝方には日経平均株価が2万円を回復するのをながめて111円台半ばに上昇。その後も株価が上げ幅を拡大し、ドル/円は底堅さが意識された。

<株式市場>

日経平均 20177.28円 (317.25円高)

安値─高値   19967.00円─20239.81円

東証出来高 23億1512万株

東証売買代金 3兆2232億円

東京株式市場で日経平均は大幅続伸となり、2万円台の大台を回復した。終値では2015年8月19日以来約1年9カ月ぶりの高値水準となった。前日の米国市場では堅調な経済指標を好感し主要3指数がそろって最高値を更新。国内年金資金の買いが入ったという観測もあり、指数は寄り直後に2万円を回復した。その後はじり高となり一時400円近く急騰する場面もあった。

東証1部騰落数は、値上がり1509銘柄に対し、値下がりが420銘柄、変わらずが88銘柄だった。

<短期金融市場> 17時32分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.059%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.960 (変わらず)

安値─高値 99.960─99.965

3カ月物TB -0.117 (変わらず)

安値─高値 -0.117─-0.118

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.059%になった。税揚げ日や週末を迎えて、前日に比べて資金調達意欲がしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.069%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、利回り格差の水準が市場実勢並みに収まり、落ち着いた結果になった。業者間取引で3カ月物TB(686回)は横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

国債先物・17年6月限 150.69 (変わらず)

安値─高値 150.66─150.73

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.050% (変わらず)

安値─高値 0.055─0.050%

長期国債先物は横ばい。日経平均株価が2万円台を回復して上昇幅を急拡大する局面では軟化する場面があったが、長期ゾーンを対象にした日銀オペの結果が無難だったことで買い戻しも入った。1日の米債安の影響は限られた。

現物債は超長期債金利の振れが目立った。来週の30年債入札を前にした調整で金利に上昇圧力がかかる一方で、終盤にかけては国内銀行勢とみられる押し目買いが入り金利は低下基調になった。長期ゾーンは先物同様に日銀オペ結果を受けて底堅さをみせた。中期ゾーンはポジションを調整する動きがみられた。5月の米雇用統計の発表を控えて模様眺めとなる市場参加者もみられた。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時0.055%と4月10日以来約2カ月ぶりの水準に上昇した。

<スワップ市場> 16時30分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.10─0.00

4年物 0.12─0.02

5年物 0.14─0.04

7年物 0.19─0.09

10年物 0.28─0.18

最終更新:6/11(日) 8:59
ロイター