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タカラトミーが犬用ウェアラブルデバイスを発表 1万頭以上のデータを駆使、おまけに飼い主のカロリー計算も

6/2(金) 20:34配信

ねとらぼ

 「バウリンガル」のヒットでも知られるタカラトミーが、犬用ウェアラブルデバイス「いぬのきもち お散歩Time」を発表しました。散歩中に犬の動きを計測し、最適な活動量を算出。わんちゃんの健康管理に一役買ってくれそうです。

【画像】ビスケット型のセンサー

 センサーはビスケットを模した首輪のデザイン。犬の歩数を正確に測るには複数カ所にセンサーを設置する必要が出てきてしまうため、本製品では「歩様(歩き方)」に応じて活動量を計測する仕組みを採用。「きょろきょろ歩き」「歩行」「はや足」「駆け足」の4種類の歩様を識別し、活動量を導き出します。犬種や年齢ごとに最適なデータが得られるよう、専門家の協力の下タカラトミーが独自収集した1万頭以上の飼い犬の記録を利用。

 製品監修を行った王子ペットクリニックの重本仁院長によると、わんちゃんの散歩時間を本格的にデータ収集できる商品は今までになく、散歩時間の参考に役立つ「画期的な商品」であるとコメント。

 データの表示には、連動するスマホアプリを使用します。散歩中はリアルタイムにデータが収集され、健康のために必要な残り運動時間も表示。また、散歩後には飼い主の消費カロリーの算出もできちゃいます。散歩に出かけるモチベーション向上にも役立ちそう。

 価格は1万2960円(予価)で、今秋発売予定です。

最終更新:6/2(金) 20:34
ねとらぼ