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【巨人】1、2軍8選手入れ替え 守護神カミネロ抹消でクルーズ昇格

6/2(金) 15:10配信

スポーツ報知

 7連敗中の巨人が2日、オリックス戦(東京D)を前に1、2軍を計8選手一気にシャッフルする大胆な采配を実行し、巻き返す布陣を整えた。

【写真】ルイス・クルーズ内野手

 この日、出場選手登録抹消となったのはアルキメデス・カミネロ投手(29)、山本泰寛内野手(23)、中井大介内野手(27)、立岡宗一郎外野手(27)の4選手。代わりに西村健太朗投手(32)、篠原慎平投手(26)、ルイス・クルーズ内野手(33)、橋本到外野手(27)の4選手が登録され1軍に昇格した。

 カミネロはここまで守護神として21登板0勝2敗13セーブ、防御率1・96をマーク。不動の主軸・マギー、先発の柱・マイコラス、絶対的中継ぎのマシソンとともに、欠かせない存在となっていた。だが、チーム打率リーグ最下位の2割3分7厘という貧打のため、首脳陣は打線の起爆剤として2軍で打率3割1厘、リーグトップタイ8本塁打のクルーズ昇格の検討を開始。1軍の外国人枠は「4」のため、苦渋の決断でカミネロを登録から外して入れ替えることになった。

 カミネロの抹消で手薄になるリリーフ陣には、今季初昇格で経験豊富な西村、4月に育成から昇格してプロ初勝利を挙げた篠原の両右腕を補充した。野手もクルーズだけでなく、開幕から1か月、1、2番コンビとしてスタメンに定着するもここまで打率2割台前半だった中井と立岡が降格。代わりに橋本が昇格した。

最終更新:6/2(金) 17:04
スポーツ報知

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