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16歳みまひな飛び跳ねる!メダル確定「どうにかなっちゃいそう」

6/2(金) 21:49配信

デイリースポーツ

 「卓球世界選手権」(2日、デュッセルドルフ)

 女子ダブルス準々決勝が行われ、ともに高校2年の伊藤美誠(16)=スターツ=、早田ひな(16)=福岡・希望が丘高=の“みまひな”ペアが、香港ペアに4-0でストレート勝ちし、準決勝進出。01年大会の武田明子、川越真由以来、日本勢16年ぶりのメダルを確定させた。

 勝利の瞬間、飛び跳ねながら抱き合って歓喜した。伊藤の前陣速攻と、早田が中陣から繰り出すパワフルなショットが、次々と相手を襲った。伊藤は「メダルを獲りに来たので、自分たちで感動している」と笑い、早田は「自分で盛り上がりすぎて、どうにかなっちゃいそうです」と興奮で顔を紅潮させた。

 平野美宇(エリートアカデミー)と同じ2000年生まれの“ミレニアム世代”。1月の全日本選手権後にペアを組むことになったが、「2人とも性格が似ていて明るいし、最高のパートナー」(早田)。幼少期から全国大会でしのぎを削り、手の内を知り尽くしているからこそ、相棒となったときには抜群のコンビネーションを発揮した。