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上沼恵美子、人生の師匠・京唄子さんしのぶ「心にぽっかり穴が空いた」

6/2(金) 21:53配信

デイリースポーツ

 タレントの上沼恵美子(62)が、司会を務める2日放送のカンテレ「快傑えみちゃんねる」で、4月6日に死去した漫才師で女優の京唄子さん(享年89)を「心にぽっかり穴が空きましたね」としのんだ。

 上沼は結婚を機に引退したが、復帰してNHK連続テレビ小説「鮎のうた」(1979~80年放送)に出演。引退を撤回して復帰した上沼は「よってたかって皆さまにいびられました」という。

 「きついよ、読み合わせの時に。『1回やめた人間は家にすっこんどけ~』とか。イヤミとか包み隠さずですよ。『何しに来てんの?』とか『やめたんちゃうの?』」という状況を救ってくれたのが京さんだった。

 京さんはNHKの廊下で会った上沼を「よう帰ってきたなあ!あんたはやめたらあかんで!大阪の星やで、宝や!何やめとんのや!何歳や、まだ若いんやろ!やらなあかん!良かった良かった!」と歓迎。いびりはそれ以降やんだという。ゲストの女優・河合美智子(48)はこのエピソードに涙をぬぐった。

 京さんは「快傑えみちゃんねる」にも2009年まで71回出演した常連だった。

 上沼は「人生の師匠」と京さんをしのび、「天国から見守ってください、唄子師匠。ずっと働いてはったから、ゆっくり休んでください。きれいな肌のまんまでお休みください。ありがとうございました!」と呼びかけていた。