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長谷部が帰国、ケガで出場できないW杯最終予選は「楽観視している」

6/2(金) 18:05配信

スポーツ報知

 フランクフルトのMF長谷部誠(33)が2日、成田空港に帰国した。3月22日に右膝軟骨損傷の内視鏡手術を受け、日本代表の6月7日親善試合シリア戦(東京ス)、同13日ロシアW杯アジア最終予選イラク戦(イラン)は招集外となったが、W杯出場に王手がかかる可能性のあるイラク戦に挑む選手たちに向けては「心配はしていない。経験のある選手もそろっているので楽観視しています」と笑顔。「ケガを治して僕も(代表に)戻れるようにしたい」と代表復帰への思いを口にした。

 右膝の回復は順調で来季のドイツ1部リーグ開幕戦での復帰に照準。週6日のリハビリでは、1時間近いランニングや、ボールを蹴った練習も始めており「非常に順調。1度も悪い状態になっていない」と表情は明るかった。

 帰国前には昨年12月に就任した日本ユニセフ協会大使としてエチオピアを訪問した。自身の公式ホームページを通じて支援するユニセフの予防接種事業の一環として現地を視察。「エチオピアの人々は厳しい環境の中で生活しているが、本当に幸せそうに生活されていた。人間性の素晴らしさに感銘を受けた。心の豊かさを感じました。幸せの価値観を考えさせられました」と語った。

最終更新:6/2(金) 19:06
スポーツ報知