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平野美宇“48”年ぶりメダルに「アイドルのおかげ」

6/3(土) 0:09配信

スポーツ報知

◆世界卓球 第5日 ▽女子シングルス準々決勝 平野美宇4―0フォン・ティエンウェイ(2日・ドイツ・デュッセルドルフ)

 アジア女王の平野美宇(エリートアカデミー)が、ロンドン五輪銅メダルのフォン・ティエンウェイ(シンガポール)を4―0で破り、日本女子シングルス48年ぶりのメダルを確定させた。

 ―メダルが決まった。
 「むっちゃうれしいです。びっくりしてます。絶対にメダルを意識せずに自分のプレーをしようと思ってずっと『メダル考えちゃだめ考えちゃだめ』って思ってました。リードしてると『これを勝ったらメダルだ』って思っちゃうんですけど、そこを抑えて自分の卓球をすることに精一杯頑張ろうと思いました」
 ―試合前の心境は。
 「絶対に勝つ、絶対に勝つ、って考えたんですけど、試合中はメダルのことを考えないようにしてました」
 ―第3ゲームはもつれた。
 「相手が作戦を変えてきてすごくフォアを狙ってきたので、そこで最初びっくりしてしまって、点数を離されてしまった。そこで気持ちを切り替えて、最後タイムアウトを取って得点できたのはすごく大きかったです」
 ―48年ぶりという数字を受け止めて心境は。
 「自分がアイドルが大好きなので『フォーティーエイト』でうれしいです。(記録を)見た時から、48って書いてあって、総選挙とか、すごく楽しみにしているので、AKBみたいで嬉しいなって思いました。『フォーティーシックス』が大好きなので46年ぶりでも嬉しかったです」
 ―48年前以来。
 「めっちゃ前じゃないですか。うれしいです。将来おばあちゃんになった時に子供に自慢できると思うとうれしいです。お世話になった方に感謝したいです。ありがとうございます」
 ―準決勝の意気込み。
 「まずメダルを取れたので、ここまできたら優勝目指して頑張りたい」
 ―この原動力はどこにある。
 「応援して下さる皆さんと、あとはやっぱりアイドルです。アイドルグループが大好きなので。その方達を苦しい時とかに見て、頑張ろうと思ってやってるので。そういうのが頑張れてます」
 ―アイドルに向けて一言。
 「いつも勝手ながらテレビを見させてもらって元気をもらってます。ありがとうございます」

最終更新:6/3(土) 8:22
スポーツ報知