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いわき市道南作・青井線が開通 災害時避難路に活用

6/2(金) 11:15配信

福島民報

 福島県いわき市が整備を進めていた市道南作・青井線が完成し、1日、開通式が行われた。市道は東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた市内平の薄磯、沼ノ内、豊間の3地区と市内の主要地方道小名浜・四倉線とを結ぶ。災害発生時には市中心部へ向かう避難路として活用する。
 全長は約720メートル、幅員は歩道がある区間が8・75メートルで歩道がない区間が7・75メートル。総事業費は約11億5000万円。復興庁の復興交付金を活用し、平成24年から整備を進めてきた。
 式では清水敏男市長があいさつ、菅波健市議会議長、浦船利幸復興庁福島復興局いわき支所長が祝辞を述べた。関係者がテープカットし地元豊間小の児童が市道を鼓笛パレードし開通を祝った。

福島民報社

最終更新:6/2(金) 11:20
福島民報