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新プラントで火入式 楢葉アスファルト製造、貯蔵

6/2(金) 11:18配信

福島民報

 福島ふたばアスコン共同企業体のアスファルトプラントの火入式は1日、福島県楢葉町の現地で行われた。
 建設業のガイアート(本社・東京)とアスファルト製造業のニチレキ(同)の共同企業体で、式には関係者約50人が出席した。ガイアートの山本健司社長、ニチレキの小幡学社長らが火入れのスイッチを押した。
 プラントは1時間当たり96トンのアスファルト製造が可能で、貯蔵用サイロを備えている。敷地面積は約1万1100平方メートルで、総工費は約6億円。試験運転などを経て本格的に稼働する。
 東日本大震災の復興事業によるアスファルト需要の増加に伴いプラントを建設した。今後、国土交通、環境両省、東日本高速道路などの工事を中心に年間6万トンの出荷を見込んでいる。

福島民報社

最終更新:6/2(金) 11:25
福島民報