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「馬瀬ガール」が創作料理発表 地域活性化へPR

6/2(金) 9:09配信

岐阜新聞Web

 岐阜県下呂市馬瀬地区のまちおこし活動をする同市の女子高校生4人組「馬瀬ガール」は、地元食材のトマトや麦みそを使った創作メニューを、同市馬瀬西村の美輝の里で開かれた南飛騨馬瀬川観光協会・馬瀬商工会の合同総会で発表し、出席者40人が試食した。
 馬瀬ガールは益田清風高校に通う3年生。昨年、同校の生徒から創作メニューを募り、提案された140品を、同所のフィッシングセンター水辺の館「さとやまレストランみず辺」のスタッフと相談して5品に絞り、商品化に向け一緒に試作を重ねてきた。
 総会では、中身をくり抜いたトマトに鶏肉のミンチやタマネギなどを詰め、チーズをのせて温めた「トマトのグラタン」と麦みそなどを使った「馬瀬麦味噌(みそ)のピザ」の2品を発表した。
 試食した今井弘之同観光協会長(52)は「若い人の発想を生かした品。味のバランスがよく大変食べやすい」と感想を話した。5品は7月以降、同レストランなどで提供する。
 馬瀬ガールの熊崎加奈子さん(17)は「地元食材で女性や若者にも受け入れられるメニューを作った。多くの人に馬瀬に来てもらい味わってほしい」と期待する。

岐阜新聞社

最終更新:6/2(金) 11:28
岐阜新聞Web