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スバル最強のスポーツセダン 新型WRX STIがさらなる進化を遂げた!新旧モデルを画像で比較

6/2(金) 10:38配信

オートックワン

スバルの高性能スポーツセダン「WRX」が2017年5月25日に大幅に改良を受けました。

【画像】スバル 新型WRX STIの新旧モデルの写真を見る

WRXはインプレッサから独立して単独の車種として2014年8月に登場。リニアトロニックCVTのWRX S4と6MTのWRX STIの2グレード構成となりました。

2017年1月にアメリカで開催されたデトロイトモーターショーで新型WRX S4/STIが初公開されましたが、今回改良が国内で発表されたのはWRX STIのみ。6月20日に発売されます。

WRX S4も間もなく改良を受けるものと思われますが、一足お先にWRX STIの変更点を画像で詳しくチェックしてみます。

【エクステリア】
新型WRX STIは、フロントグリルを中心にデザインが変更されました。

スバルの象徴ともいえるヘキサゴングリルの形状が変更されるとともに、中央の六連星エンブレムを起点として左右に伸びるラインが加わりました。

また、ロアグリルの開口部が大きくなり、よりスポーティでアグレッシブな印象に。

新造形のLEDヘッドランプは、夜間運転でステアリング操作と連動してカーブの先を照らすステアリング連動ヘッドランプとなりました。

【アルミホイール&タイヤ】
足回りでは、アルミホイールがY字型スポークの新デザインとなり、ビルシュタイン製ダンパーを装着するタイプSのアルミホイールは19インチとなります。(WRX STIは18インチ)

また、ブレンボ製ブレーキが採用され、STIのロゴが入ったイエローのキャリパーが装備されます。

【インテリア】
インテリアは、ブラック調パーツをドアスイッチパネルなどに配置し、質感が向上しました。加えて、ドアグリップのデザインやステアリングスイッチの配置も変更されています。

さらに、ナビゲーションディスプレイとインパネ上部のマルチファンクションディスプレイのサイズが拡大し、エアコンの操作ボタンも変更が加えられています。

フロントシートはレカロ社製の電動パワーシートをスバル初採用しました。※タイプSにオプション設定

また、走りへの高揚感を高めるレッドカラーのシートベルトとしました。

【走行性能】
走行性能では、新電子制御マルチモードDCCDを採用してハンドリング性能が向上したほか、新開発のブレンボ社製ブレーキや19インチアルミホイール&タイヤを採用することで、コーナリングの限界性能が向上し、WRX STIのAWDスポーツパフォーマンスが一層向上しました。

また、サスペンションの設定を最適化し、操縦安定性とフラットな乗り心地を両立しています。

【スバル 新型WRX STIスペック】
全長/全幅/全高:4595/1795/1475mm/ホイールベース:2650mm/エンジン:2リッター DOHC16バルブ デュアルAVCS ツインスクロールターボ(EJ20型)/最大出力:308PS(227kW)/最大トルク:43.0kgf・m(422N・m)/燃費(JC08モード):9.4km/L/トランスミッション:6MT/駆動方式:AWD(常時全輪駆動)/サスペンション形式[前/後]:ストラット式独立懸架/ダブルウィッシュボーン式独立懸架/タイヤサイズ:WRX STI 245/40R18/WRX STI タイプS 245/35R19

最終更新:6/2(金) 11:36
オートックワン