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史上初の東京ドーム路上プロレスに天龍源一郎ら多数参戦!VR映像化も決定!

6/2(金) 8:34配信

バトル・ニュース

 1日、史上初の東京ドーム全域を使った路上プロレスが開催された。

 2012年のDDT日本武道館大会で高木三四郎と鈴木みのるがシングルマッチを行い、試合後に三四郎は5年後の東京ドーム大会での再戦を要求。そして今年3月のDDTさいたまスーパーアリーナ大会にて、東京ドーム路上プロレスが高木三四郎vs鈴木みのるによるワンマッチにて開催される事が発表された。
 しかし、東京ドームのバックステージも使用することからお客さんを入れることができない事が発覚。観客ゼロでのノーピープルマッチとなり、DDTプロレス独自映像配信サービス『DDT UNIVERSE』での生放送が行われる他、VR映像化され6月下旬にDMM.comにて配信される事となった。

 誰もいない東京ドームに入場曲が鳴り響き、高木三四郎と鈴木みのるが登場。すると『国歌斉唱』とアナウンスされ、アジャコングが登場し国歌斉唱を行う。
 試合が開始されると一塁から三塁まで闘いながら周り客席へなだれ込む。そのまま東京ドーム全域へ移動しながら闘うこととなるが、レディビアードが通路でライブを行っていたり、赤井沙希がビールの売り子として介入したり、葛西純が清掃員として乱入し脚立からのテーブルクラッシュを行ったりと様々な選手が登場。
 プロレス界からだけではなく、芸人の楽しんごさんや“絶対にイカせる男”タクヤさんが乱入し“ミドル級キング・オブ・パンクラシスト”ロッキー川村のロッキーを襲う場面や、西口プロレスの中邑珍輔と棚ボタ弘至が闘いながら「全団体を横一列で見てもらったら困るんだよ!」」と三四郎に抗議する場面も。

 普段は見ることができないブルペンに乱入すれば、天龍源一郎がコーチとして埼玉西武ライオンズの黄色いユニフォームを着た石井慧介とオリックス・バファローズのユニフォームを着た中津良太に指導する場面があり、やっとグラウンドに戻ってみればピッチャーマウンドで仁王立ちになった里村明衣子が野球勝負を要求する。だが里村は大暴投し鈴木みのるの頭上をボールがかすめると、これに怒った鈴木がピッチャーマウンドに詰め寄りベンチに控えていた選手たちを含めての大乱闘へ。
 収集がつかなくなる中、鈴木は三四郎をホームベースにスリーパーで連れていきバッターボックス内でのゴッチ式パイルドライバーを叩き込んで3カウント。33分に及ぶ死闘を鈴木みのるが征してみせた。

 しかし懲りない三四郎は「次の舞台は無人島プロレスだ!」と発表し、鈴木も「無人島やってやろうじゃねぇか!」と呼応。両国国技館、日本武道館、さいたまスーパーアリーナ、東京ドームと成功させたDDTプロレスは、既存の会場を飛び出し新たなステップへと突き進む。