ここから本文です

「ドライブイン」って何?地元に愛されて40年、ろくドラに聞く/秋田

6/2(金) 9:55配信

CNA秋田ケーブルテレビ

CNA秋田ケーブルテレビ

秋田県美郷町(みさとちょう)六郷(ろくごう)地区の国道13号線沿いに、40年もの間地元で愛され続けているドライブインがあります。その名は「ろくごうドライブイン」、通称「ろくドラ」。秋田県内でも数が少なくなってきてしまったドライブインですが、そもそもドライブインとは何でしょう。

ろくドラの福井 善紀さんに伺いました。
「ドライブインとは気軽に入って休んでいけるお家のようなもので、昔はトラックやタクシーのドライバーに多く利用してもらっていたが、今では営業の方や一般の人も立ち寄ってくれる。」

秋田県内でドライブインが減ってきていることに関しては「ドライブインという文化を無くしてはいけないと(危険を感じながら)思っている。時代に合わせた味をお客さんに提供できるように、改善しながら営業している。」と話してくれました。

ろくごうドライブインが創業から変わらぬ味として提供しているのが、鉄板にぎっしりと敷き詰められた肉と目玉焼きが特徴の「ジャンボ焼肉定食(1100円/税込)」と、秘伝の味付けで長時間煮込んだホルモンが絶品の「煮込み定食(950円/税込)」です。どちらもボリュームたっぷりで食べる人を幸せにしてくれるメニューです。

時代は変われど、訪れる人が安心する定番メニューを提供していることが、40年もの間、美郷町六郷地区のドライブインとして愛されている証なのかもしれません。

CNA秋田ケーブルテレビ