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梅雨時の部屋を爽やかにするフラワーアレンジのコツ

6/2(金) 10:01配信

TOKYO FM+

「ボタニカル」=「植物」の力でキレイと元気を磨くをコンセプトにお届けしている、TOKYO FMの番組「NOEVIR BOTANICAL LIFE」。

6月2日の放送では、梅雨シーズンのお部屋を素敵に演出するフラワーアレンジメントのコツ、爽やかな空間を生み出す飾り方を紹介しました。

ホワイトとグリーンの組み合わせでリフレッシュ

梅雨の時期は窓を開ける機会も少なくなり、お部屋の空気も滞りがち。そんな時にお部屋のムードを上品にリフレッシュしてくれるのが、白と緑の花を組み合わせたフラワーアレンジメントです。おすすめの花は、まず白い花が「アリウム コワニー」。そして緑の花は、咲いているかたちが紫陽花に似た「ビバーナム・スノーボール」。2つとも春から夏にかけたこの時期に、お花屋さんではよく見かけられます。白と緑、この2つの花を組み合わせて花器に活ければ出来上がりです。ナチュラルで「清楚、清潔」といったイメージを与えてくれる「白と緑」の組み合わせが、お部屋の中に自然の爽やかな風を感じさせてくれます。

季節の花、紫陽花のフラワーボール

6月に大輪の花をいくつも咲かせるのが紫陽花。この季節、屋外で雨に打たれる紫陽花も素敵ですが、お部屋の中にもこの季節ならではの花、紫陽花を飾ってみてはいかがでしょうか。もともと紫陽花の花は大きいため、存在感が強く、お部屋の中に飾る時はアレンジが難しいとされています。でも、その存在感の強さを逆に利用した大胆なアレンジが、花をボール型にして活ける方法です。

まず、花を3、4つほど合わせてボールの形を作ります。ちょっと小さめのサッカーボールのイメージです。茎の部分を縛って固定し、直径10センチ程度の筒状のガラスの花器にちょこんと紫陽花の花のボールが乗っているように飾ると、アートな雰囲気で、洋風のインテリアにも和風のインテリアにも合う、フラワーアレンジメントの出来上がりです。

少し華やかさを演出したい時は、その紫陽花のボールにピンクの花を何本か組み込んでみましょう。ピンクのトルコキキョウやカーネーションがおすすめです。

紫陽花を水を張ったお皿で楽しむ

お花を飾るスペースをあまり広くとれない方には、お気に入りのガラス皿やスープ皿を使ったアレンジがおすすめです。紫陽花やビバーナム・スノーボールの小さい花の部分を数輪切り取って、水に浮かべてアレンジしてみましょう。たくさんの花が集まっている紫陽花やビバーナム・スノーボールは、茎が1本なのでバラバラにすると傷みが早くなってしまうのですが、たっぷりの水に浮かべてあげることで、花持ちも良くなりますよ。

(TOKYO FM「NOEVIR BOTANICAL LIFE」2017年6月2日放送より)

最終更新:6/2(金) 10:01
TOKYO FM+