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【インタビュー】岡本夏美、2作連続で麻雀映画に出演! 主演映画『女流闘牌伝 aki-アキ-』を語る

6/2(金) 12:25配信

トレンドニュース(GYAO)

モデルで女優の岡本夏美が、6月3日より公開する映画『女流闘牌伝 aki-アキ-』で主演。岡本は、今年2月に劇場版が公開された麻雀萌(もえ)漫画の実写版『咲-Saki-』では加治木ゆみ役を演じており、2作連続で麻雀映画に出演することとなった。

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■今ではプライベートでも麻雀好きに

『女流闘牌伝 aki-アキ-』(以下、『aki』)は、“卓上の舞姫“と呼ばれる元祖アイドル麻雀プロ・二階堂亜樹の若き日々を描いた物語。親の離婚、一家離散、家出を経て、15歳の二階堂が“本物の人生“、“本物の麻雀“を目指す姿を描く。主人公の二階堂役を射止めた岡本は、実写版『咲-Saki-』(以下、『咲』)では、ライバル校の鶴賀学園高等部 麻雀部の大将・加治木ゆみ役を演じた。連続での麻雀モノ出演は、まったくの偶然だったそうだ。



「私も『aki』のお話をいただいたとき、『咲』に続編が決まったと勘違いしたんです(笑)。こんなに短い期間で麻雀をテーマにした作品に、続けて出演するとは全然思っていなかったので、本当にご縁ですよね。まさか! という感じです。本当に偶然なんです(笑)。」

もちろん、それまで麻雀は未経験。「大人の遊び」というイメージを持っていたが、今ではすっかりゲームアプリなどでプライベートでも麻雀を楽しんでいる。

「こんなに熱いものというのは、麻雀の世界に足を踏み入れて初めて知りました。打ち方とかゲーム運びから、相手の性格が垣間見られるのも面白いんです。私は良い牌(ぱい)が来たら、すぐ『来たー!』って言っちゃうし、微妙だと悔しがっちゃう。すぐ反応しちゃうから見え見えですよね(笑)。麻雀牌も家にあるので、いつか4人集めてやってみたいな。『咲』で一緒だった武田玲奈ちゃんと一緒にやろうって言っているんですけど、なかなか4人集まらないんです......(笑)」

■『aki』は麻雀モノであり青春を描いた作品

実話を元にした作品ということで、『aki』は、ほとんどが対局シーンという本格的な麻雀映画。それだけに岡本も妥協なしで、麻雀を愛するヒロインの役作りをおこなった。慣れた手つきを表現できるように打ち方を練習し直した他、モノローグの多さにも苦労させられた。共演者のほとんどが年上、しかも男性ということで、緊張する雰囲気の現場だったのではないか?

「気おくれするというよりは、ワクワクしていました。亜樹ちゃんがいろいろな人に出会って、相手によっていろいろな表情を見せるところを、現場の自分とリンクできたらいいなと思って。これまで同世代の女優さんとお芝居することが多かったので、年上の方々とお芝居できたことはすごくうれしかったですし、現場では亜樹ちゃんと同じく、好奇心でいっぱいでした。ライバル役の増田有華ちゃんも、すごくお話ししやすい方でした。2人ともサバサバした性格がすごく似ていて。一緒の撮影は3日だけだったんですけど、たったそれだけの時間だったのが信じられないくらい、仲良くしてもらいました」

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