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釣り情報【由良川】アユ釣り解禁 水量少なくやや苦戦

6/2(金) 12:13配信

両丹日日新聞

 京都府の由良川漁業協同組合(瀬野照義組合長)は1日午前6時、管内の由良川の本流、支流でアユ釣りを解禁した。福知山市内の由良川流域の河川にも、早くから釣り人が立ち、解禁時間を待って長い専用竿を伸ばした。

 漁協は解禁日に向け、管内で合計約51万匹のアユを放流した。このほか、由良川には、海からそ上する天然アユもいる。

 漁協によると、今年は3、4月に水温があまり上がらず、天然アユのそ上が遅れているほか、5月に雨が少なく水位が上がらないため、アユが浅瀬に出て行きにくい状況だという。

 福知山市内では、由良川支流の牧川などで竿を出す人の姿が見られた。釣果はいま一つの様子だったが、時折、川の流れの中を跳ねるアユが見られ、釣り人が熱心に狙っていた。

 釣りは9月30日まで楽しむことができる。釣り専用区以外では7月1日から、専用区では8月1日から網漁も解禁する。

 遊漁証は年券が1万円、7月5日から発行の日券が3千円。漁協や管内の釣具店などで購入できる。

週末の舞鶴湾の潮位

 【3日】干潮=4時1分(11センチ)、17時10分(17センチ)▽満潮=10時48分(26センチ)、22時14分
 【4日】干潮=4時54分(14センチ)、18時5分(14センチ)▽満潮=11時14分(26センチ)、23時39分(23センチ)

両丹日日新聞社

最終更新:6/2(金) 12:13
両丹日日新聞