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MRJ、電気配線変更にLatecoere社選定 機体整備で米2社とも契約

6/2(金) 17:47配信

sorae.jp

三菱航空機は6月1日、MRJ Newsletterにて、リージョナルジェット「MRJ」の電気配線の設計変更作業のパートナーとしてLatecorere社を選定したと発表しました。
 
現在MRJは2017年1月に発表された設計課題の解決にむけて動いています。三菱航空機はLatecoere社とエキスパートチームを結成し、最先端の設計ツールを導入して共に課題に当たることとなります。
 
また、北米におけるMRJの機体MROサービス(メンテナンス、リペア、オーバーホール)のパートナーとして、HAECO Americas 社と PEMCO World Air Services 社と契約を結んだことも発表しています。これにより、さらにカスタマーサポートの品質が向上することが期待できるとのこと。
 
なお、現在MRJはモーゼスレイク・フライトテストセンターで試験機4機が型式証明取得に向け、テストを続けています。さらに、MRJに2基搭載されるP&W製の「PW1200G」エンジンはFAA(米国連邦航空局)の型式証明を取得しています。

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最終更新:6/2(金) 17:47
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