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エリザベス女王がタフガールである5つの理由

6/2(金) 22:30配信

ELLE ONLINE

本日6月2日はエリザベス女王の戴冠式が行われた記念すべき日。1953年にウェストミンスター寺院で行われた戴冠式以来、半世紀以上に亘ってイギリス女王の座にある女王は、とにかくタフな精神力の持ち主。今年の4月に91歳のお誕生日を迎えた女王が、イギリスに住む誰よりも手強い女性であることを示す、5つの理由を発表! US版エルより。

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1. 銃声にも動じない

英国君主の誕生日を祝う行事「Trooping the Colour(軍旗分列行進式典)」。1981年、この式典で女王は馬に横乗りし、近衛騎兵隊馬を率いていた。そのとき17歳のマーカス・サージェントがレプリカの銃から空砲を6発発砲! でも女王は馬から落ちたり降りたりしなかったばかりか、動じることなく1969年からパレードのときに乗っている19歳の馬バーミスを落ち着かせ、そのまま行進を率いて行った。式典の後は再びバーミスに乗り、宮殿に戻って行ったという。ちなみにマーカス・サージェントはその後、警察に取り押さえられた。

2. 乗馬歴87年!

現在91歳の女王。乗馬のときにヘルメットをかぶるなんて彼女の美学が許さない! 馬に乗るときもシルクのスカーフで髪をまとめるだけ。報道によるとヘアスタイルが乱れるのが嫌だからとか。

3. 持続力は英国王室ナンバーワン

2015年9月9日、英国君主として最長の在位期間を記録したエリザベス女王。それまでは彼女の高祖母にあたり1901年1月に亡くなったヴィクトリア女王の在位63年7か月が最長だった。この事実からも彼女が類い稀なる持続力の持ち主であることがわかる。

4. 荷物は常にコンパクト

イギリス連邦を率いるリーダーとして必要なものをミニサイズのバッグ1つに収めることができる。ちなみに女王が愛用しているのは「ロウナー」のもの。イギリスの「エルメス」と評されるこのブランドのバッグに何を入れているのか明らかにされていないけれど、世界を守るための道具が入っているのは間違いない。

5. パスポートは不要

有名なことではあるけれど、女王はパスポートを持たずに海外にいける。イギリス王室の公式ウェブサイトによると「イギリスのパスポートは女王の名の下に発行されている。そのため女王本人には必要ない」。納得!

(Translation & Text: Yoko Nagasaka)

最終更新:6/2(金) 22:30
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