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グリーズマンがレアル加入を熱望か ジダンに電話し、移籍を“逆オファー”と現地誌

6/2(金) 19:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ユナイテッド行きが濃厚とされるも……

強固なフレンチコネクションが、ビッグディールの行方を左右するかもしれない。今夏の去就に注目が集まるアトレティコ・マドリードのエース、アントワーヌ・グリーズマンはレアル・マドリードへの“禁断移籍”を検討しているようだ。

かねてよりジョゼ・モウリーニョ率いるマンチェスター・ユナイテッド加入が確実視されていたグリーズマンだが、スペインのサッカー専門誌『Don Balon』の見解は異なる。同誌によれば、フランス代表FWはレアルのボスを務める元フランス代表のジネディーヌ・ジダンへ電話をかけ、同胞同士による会話を楽しむと、最終的には今夏のレアル移籍を懇願。リーガエスパニョーラを彩る天才レフティーが、ジズーへ逆オファーを持ちかけたという。にわかには信じがたいニュースだが、ジダンはこれまでもポール・ポグバやテオ・エルナンデス、そしてムサ・シソコなど、チームのスカッドに同胞を加えようと模索してきた。グリーズマンが現在のフランス代表における絶対的なエースであることを考慮すれば、ジダンが獲得に奔走するのも非現実的な話ではないだろう。

もちろんグリーズマン側がアトレティコからレアルへの困難な異動を望むかどうかは定かでないが、テオの件も含め、今夏がタブーの破られる最初の夏になる可能性もある。ユナイテッドorレアル行きか、それとも残留を選ぶのか。今後の展開に注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp