ここから本文です

峯岸みなみ「居られるだけしがみつく」AKB48に居続ける美学

6/2(金) 20:00配信

TOKYO FM+

鈴木おさむがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組、6月2日(金)の生放送では、AKB48の峯岸みなみさんが登場。

6月17日(土)に開催される「AKB48 49thシングル選抜総選挙」の速報発表ではまさかの圏外と厳しいスタートを強いられている彼女ですが、最後の1期生としての意地を見せてくれるのか……その順位にも注目が集まるなか、峯岸さんが総選挙への思いを語ってくれました。

鈴木「峯岸さんといえば残り最後の1期生です」

峯岸「みんないっちゃいましたから(笑)」

鈴木「今おいくつなんですか?」

峯岸「今年で25歳になります」

鈴木「若いよね!」

峯岸「13歳から始めたので。AKB48の中ではおばさん扱いですけど」

鈴木「総選挙出るんでしょ?」

峯岸「去年“最後”って言ったんですけどやっぱり“今年も出よう!”って。……で、先日速報発表がありまして、(立候補)10回目にして初めての圏外(※100位以下)を経験しまして(苦笑)」

鈴木「リリー・フランキーさんに総選挙のポスター書いてもらったんだって?」

峯岸「今回、リリーさんにお願いしたにもかかわらず圏外という……」

鈴木「速報を聞いてどうでした?」

峯岸「正直、長くいるぶん知名度には自信があったんです。知られているのに人気がないのって結構ヤバいなって、ちょっと焦りましたね」

鈴木「みんな公約とかするんでしょ?」

峯岸「ウチ実家が居酒屋なんで、選抜に入ったら実家で祝勝会をやります」

鈴木「それじゃ全然弱いよ!」

峯岸「弱いですかね? 例えばどんなのがいいですか?」

鈴木「パンチパーマ!」

峯岸「また(苦笑)!? 自分のファンに喜んでもらいつつパンチのある公約って難しいですよね」

鈴木「ごめんね、こんな厳しいこと言って。自分のファンにって言うけどリーチが届いていないわけですから、他から持ってこないと。今回、低年齢化というか若返りがすごくない?」

峯岸「新しい風をみんなが求めているんだなと思いました」

鈴木「だけどね、逆もありますよ。この間優勝した横綱の白鵬もそうですけど、日本人って長く続けていることって意外と好きですからね。だから、ここである意味長く続けている感じを出す」

峯岸「武器はそこしかないので……」

鈴木「(順位を)どう挽回しようと思ってます?」

峯岸「こいつ頑張ってるのにダメだな、可哀想だから票を入れてやるか……と思われないとちょっと厳しいかも」

鈴木「逆に100位以内に入った人に、ひとりずつ恨み節を書いていったら?」

峯岸「新しい(笑)!」

鈴木「アイツのイヤなところ“靴が汚い”みたいな。それしかないよ」

峯岸「それ、敵増やしません?」

鈴木「敵が増えるかもしれないけれど、味方も同時に増えるかもしれない。ウーマンラッシュアワーの村本作戦(笑)」

峯岸「昔から秋元(康)さんに『お前は嫌われる勇気がないからダメなんだ』ってよく言われていました。嫌われるぐらいの何かを起こさないと厳しいってことですよね?」

鈴木「相当厳しいと思うよ。80位から呼ばれるんだったらジャスト80位を狙えば?」

峯岸「いつもスロースターターなんですよ。去年も速報が70位で17位まで上がったんです」

鈴木「その油断は危ないと思う。速報を見ていてもすごい若返りだもん」

峯岸「さっしー(指原莉乃)が3位か~ってびっくりしました」

鈴木「AKB48にはいつまで居るのか決めてるの?」

峯岸「居られるだけ居ます(笑)」

鈴木「いいね、それ! しがみついてやると」

峯岸「そうなんです。去年まではいつ辞めようかと毎日思っていたんですけど、そんなことばかり考えていてもしょうがないので“居られるだけ居ようかな”って思うようになりました。しがみつくのって今までカッコ悪いかなと思っていたんですけど、ある意味それもまた“味”なんじゃないかなと」

(TOKYO FMの番組「よんぱち」2017年6月2日放送より)

最終更新:6/2(金) 20:00
TOKYO FM+