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イルカ遭遇率63% 青森・むつ「夢の平成号」でウォッチング

6/2(金) 15:00配信

デーリー東北新聞社

 青森県むつ市は1日、脇野沢漁港発着の市観光遊覧船「夢の平成号」を活用した1日1便のイルカウォッチングの運航状況を発表した。5月の運航日数は19日間で、うちイルカに遭遇できたのは12日間。遭遇率は63%で、市観光戦略課は「月末に100頭以上の大群に遭遇した日もあった。地元漁業者らと情報共有しながら、できる限りイルカに出合えるような運航に努めたい」としている。

 イルカウォッチングは5月3日にスタートし、同31日までに強風などで欠航したのは10日間。乗船者数は計440人で、仏ケ浦(佐井)航路だけだった昨年1年間の乗船者数(409人)を上回った。イルカに遭遇できた12日間は、いずれも10頭以上だった。一方、イルカに遭遇できなかったのは7日間で、乗船者には“おわび”に缶バッジなどをプレゼントしている。

 イルカウォッチングの運航は今月18日まで。10日ごろまでイルカに出合える可能性が高いという。予約などの問い合わせは、むつ市観光戦略課=電話0175(22)1111=へ。

デーリー東北新聞社