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アーセナルが“ケチ”だと誰が決めた! 太っ腹なヴェンゲル、125億円で天才アタッカー狙う

6/2(金) 19:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

夏の人気者はどこへ?

久しぶりの大盤振る舞いが見られるだろうか。イングランドの名門アーセナルは今夏、モナコで躍動するフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得に巨費を投じるかもしれない。

今季のリーグアン29試合に出場し15ゴールを挙げ、チャンピオンズリーグでも突出したパフォーマンスを見せつけたムバッペ。新たなティエリ・アンリとも謳われる怪物ティーンエイジャーに対しては、レアル・マドリードやマンチェスター・シティ、そしてチェルシーといった強豪クラブが関心を示しているものの、仏『L'EQUIPE』によれば、アーセナルが1億ポンド(約125億円)もの大金を準備しており、クラブの堅実路線に反するド派手な投資を施す意思があるという。

ガナーズとの関係続行を発表したアーセン・ヴェンゲル監督にとっても、UCLの舞台でペップ・グアルディオラ率いるシティを粉砕したエリートストライカーとの契約は実現を目指したい案件のひとつと言えるだろう。もちろん彼らが18歳のフランス代表FWにこだわる理由としては、ムバッペが“アンリに似ている”という点だけでなく、ヴェンゲルが同選手をかねてより注視し続けてきたという経緯も含まれる。

ラダメル・ファルカオとの絶妙なコンビネーションで多くのゴールを量産し、一躍時の人となったムバッペ。果たして今夏には大きな決断を下すことになるのだろうか。市場での動向に注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp