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自分の仕事処理能力を知る方法

6/2(金) 21:01配信

TOKYO FM+

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。
5月31日(水)の放送では、スカロケ社員の人生プランやお金にまつわる悩みをサポートするコーナー「人生プランニング部」に、ライフネット生命保険株式会社営業本部 マーケティング部長の岩田慎一さんが登場。


第5回目となる今回も、リスナー社員から届いたお悩み相談に答えてくれました。


“働き始めて6年が経ちましたが、未だに仕事の終わらせ方がよくわかりません。いくら頑張って進めても仕事に終わりがないので区切りがわからないんです。仕事からあがってもスイッチの切り替えがうまくできず、頭の中が仕事のことでいっぱいでモヤモヤと過ごしてしまいます。どうしたらいいのでしょうか?”
(神奈川県 28歳 男性 会社員/RN 名もなき主任さん)


今回の相談者のように、つい仕事のことが気になりプライベートに仕事を持ち込んでしまったり、気持ちの切り替えがうまくできないという悩みを感じている人は多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解消するために、まず始めてみるとよいと岩田さんがオススメするのが「自分の仕事の処理能力を客観的に見てみること」。
具体的なやり方は“仕事取り掛かる前にアラームを1時間後にセットしておいて、集中して仕事に取り組むだけ”と至って簡単! 岩田さん曰く、その1時間で進んだ仕事の量が自身の処理能力なのだそうです。

これを習慣化すると、時間の使い方にメリハリが出るだけでなく、自分の得意・不得意、さらには、自分が集中できる時間帯がいつなのか知ることができると岩田さんはオススメしていました。

自分の仕事の処理能力を把握することのメリットはそれだけではありません。
例えば上司に仕事を頼まれたとき、どのくらい時間がかかりそうかおおよそ見えるため、締め切りから逆算してしっかりと計画が立てられます。また、自分の得意・不得意がわかっていれば、その頼まれた仕事を自分ひとりで頑張るのか、はたまたメンバーに協力してもらうのかといった判断も素早くできるので、「結果的に時間の使い方がより効率的になる」と岩田さんは話します。

“仕事できないからどうせ僕なんて……”と悲観するのではなく、「まず自分が得意な領域を知る、仕事がはかどる時間帯を知ることから始めてみるとよい」と提案する岩田さんは「自分で時間の使い方を計画できるようになれば、“仕事”と“プライベート”のスイッチのオンオフが効くようになる。延いては、時間的にも精神的にも余裕ができてモヤモヤの打開、解消になるのでは」とアドバイスをしてくれました。

岩田部長オススメの「自己の処理能力の把握術」、ぜひ、実践してみてはいかがでしょうか?

(TOKYO FM「Skyrocket Company」2017年5月31日放送より)

最終更新:6/2(金) 21:01
TOKYO FM+