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麻美ゆま、卵巣がん治療で主治医と衝突「不安で、違う先生に…」

6/2(金) 17:00配信

AbemaTIMES

 今、生活スタイルの変化から乳がん、子宮頚がん、卵巣腫瘍など女性特有の病気になる人が増えている。最近は20代から30代の若い世代にも増えているこの病気を、早期発見するにはどうすればいいのだろうか。また、がんになった場合はどのように対処するべきなのだろうか。SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では、女の病気と闘う人々をテーマに当事者たちが赤裸々に語った。

 卵巣は診断の難しい臓器のため、手術をしてみないと良性か悪性かを断定できない。病理診断を待ってようやく病名が確定されるという。36歳のときに卵巣がんを発症した漫画家の藤河るりさんは、セカンドオピニオンを受けたかどうかを問われると、「(セカンドオピニオン先から)診断書をもらうまでに2週間以上かかると言われ、手術の日取りも考えなくてはならないし、病状の悪化も不安になった。人気のある先生ほどセカンドオピニオンの予約にも時間がかかる。担当医を信用していたから結局(セカンドオピニオンは)受けなかった」とコメントした。

 これを受け、26歳のときに卵巣境界性悪性腫瘍が見つかり、卵巣と子宮を全摘出した元AV女優でタレントの麻美ゆまさんは当時を振り返り、「治療のことで先生と結構もめた」と説明。病気がわかったときに色々勉強をして調べた知識をもって、「AとBの治療があったら私はBの治療がしたいって話したら”あなたの場合は進行が進んでいるから”って言われた。すごく面倒くさい患者だったと思う。先生は忙しいので、私に病理結果を説明したつもりでいたけど、全然説明してもらっていなかったり」と話し、「不安で、外来の時は違う先生にお願いしてもらえるように頼んだ」と告白した。結局、Aの治療の薬は麻美さんの身体に合わず、Bの治療になったという。

 藤河さんは「自分の身体を切ったりするから、医者との信頼関係は大事」とコメントすると、麻美さんは「病院としても標準やマニュアルがある。今の時代は(個人が)病気を調べやすかったりするので、先生と患者さんの付き合いも結構大変なのかもしれない」と話した。

(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

最終更新:6/2(金) 17:00
AbemaTIMES