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今季初「ホッキ貝」水揚げ882キロ 相双漁協、試験操業2年目

6/2(金) 11:33配信

福島民友新聞

 相馬双葉漁協は1日、相双沖で2年目となるホッキ貝の試験操業を始めた。出漁は今後、来年1月まで週2回程度行われる予定。水揚げされたホッキ貝は競りなどを通じて出荷され、同日のうちに地元の磯部水産加工施設の直売店に並んだ。
 雨が降る中での漁となったが、磯部、原釜、新地の船着き場から7隻が出漁した。水揚げ量は計882.9キロだった。放射性物質検査の結果、検出限界値(1キロ当たり12.5ベクレル)を下回った。
 磯部から出漁したホッキ貝の試験操業委員長末永輝男さん(63)は水揚げ作業をしながら「昨年より形がいいので、味も期待できる。多くの人に食べてもらいたい」と期待を込めた。

福島民友新聞

最終更新:6/2(金) 11:36
福島民友新聞